もっと活用したい! 日本語ドメイン
Internet Explorer 7 も正式リリースされ、主なブラウザは全て日本語ドメインへ対応してきました。
当サイトでは、日本語ドメインの一層の普及を目指し、実際に日本語ドメインで運営するのはもちろんのこと、
様々な運用実験を試みていきます。
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欲しかったドメイン 取れなかったら諦める?ドメインは先願主義が原則のため、悪意で登録(注)されたドメインに対し、正当な所有権(注)を持つものが異議を申し立てた場合を除き、そのドメイン名を取得することはできません。 それでも欲しい・・・ っていう場合もあると思います。用途・目的にもよりますが、 「そのものが欲しい」 なら、whois 情報を調べ、登録者に交渉していくことになるでしょう。 ドメインの転売サイトはありますが、欲しいドメインが決まっている場合はあまり意味がありませんね。 交渉代行などのサービスがあれば紹介したいところですが、 今のところオススメできるサービスの発見には至っていません。 他方、もし、代替でも差し支えない場合、本サービスも実験的な意味でのサービスですので、 恒久的な保証はできませんが、当サイトで取得している vxv.jp のサブドメインをレンタルいたします。納得のいくドメインを取得するまでの繋ぎなどにご活用ください。 もちろん、当サイトのレンタルでも早い者勝ちの原則は崩れません。 日本語アドレスメールの実験と同じドメイン名を使ったサブドメインレンタルですので、 ご入用の方は サブドメインレンタル申請ページ より、 注意書きをよく読んだ上で申請してください。大きな運用スペースは提供できませんが、 10MB のホームページスペースおよび、実験中の日本語アドレスメールを準備させていただきます。 くどいようですが、あくまでも実験中のサービスですので、 登録前に注意書きをよく読んで申請いただきますようお願い致します。 【注】
ドメイン名も知的財産という立場から、
その紛争処理の方針が整備されてきています。以下は JPNIC ドメイン名紛争処理方針 のページの冒頭部分の抜粋です。
ドメイン名紛争処理方針とは、不正の目的によるドメイン名の登録・使用(例えば、ドメイン名を先取りして、 商標権を持つ人に対して高額で転売しようとする行為など)があった場合に、 権利者からの申立に基づいて速やかにそのドメイン名の取消または移転をしようとするものです。 |
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